ムシャムシャ三条

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親指の恋人@石田衣良

本もまずまず読んでます。

たいした感想は書けないけれど、感じたことを記録しておいた方が良いかと思って。
読書記録を再開しよう



親指の恋人

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「これから送るのは、親しい友達にも話していないことだ。暗くなるけど、いいかな?」「わたしは…今、この瞬間全身でスミオの話をきいてるよ。全部、話して─」六本木ヒルズに暮らす大学生の澄雄と、薄給のパン工場で働くジュリア。携帯の出会い系サイトで知り合ったふたりのメールが空を駆けていく。二十歳のふたりは、純粋な愛を育んだが、そこへ現実という障壁が冷酷に立ち塞がる。無防備すぎる恋は追いつめられ、やがてふたりは最後の瞬間に向かって走り出すことに。格差社会に否応なく歪められる恋人たちを描いた、現代版「ロミオとジュリエット」。



きました、ロミジュリ。
チャイコフスキーのあの曲を思い出しちゃいます

ここまで相手に夢中になれるのが羨ましい。
「運命」って言葉がぴったりな程、ふたりは引き寄せられていて。
わたしは、底辺も最上部も知らなくて、普通に育ったから共感はできなかったな。
異次元の話…。本当にこんなことがあるのかなぁ。

障害があるからこそ、燃え上がるものだと思う。
ふたりとも結ばれることを 人生の一番 に考えている。
生きていく中で、楽しいことって色々あると思うんだけど…。

スミオは満たされすぎて(でも、中身は空っぽで)
ジュリアは何も無さすぎて(でも、中身は好奇心でいっぱいで) 愛に走ってしまうんだと思った。

昔って娯楽がほとんどなかったから、恋愛にはしりやすいって聞いたことがある。
光源氏なんてまさにそう。暇だから恋愛するんだよな。
今は、興味を持てそうなものがたくさんあって、それに手を伸ばせる余裕があって
恋愛だけじゃなくて、バランスをとって生きている。

それができないと、一点集中した形になってしまう気がする。



こんなに情熱をもてるって 羨ましいって思う。

色々な恋愛の形があるけど、すっごく好きな人と好き合えたら
共感できる部分があるのかな。
今のわたしには、遠い遠い世界のおはなし。






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